学会発表 海外
- 1.Shimane T, Hidaka Y, Wada K, Funada M(2013)
Patterns and settings of 3, 4-methylenedioxymethamphetamine (MDMA) use at dance parties in Japan
CPDD 75th Annual Scientific Meeting, San Diego, CA(USA)
- 2.Shimane T, Hidaka Y(2012)
Alcohol and methamphetamine use during sex among Japanese men who have sex with men recruited through the Internet
9th National Harm reduction conference, Portland, Oregon(USA)
- 3.Yamazaki H, Yokoyama Y, Hidaka Y(2010)
Sexual Behavior of Japanese Men who have Sex with Men : some implications for HIV prevention
The Sixth International Congress on Health Behavioral Science(University of Malaya,Kuala Lumpur,Malaysia)
- 4.Hidaka Y.(2008)
HIV pandemic : Sexual orientation and Health issues among Japanese Men who have Sex with Men
Taiwan-Japan Civil Society Forum(Taipei,Taiwan)
- 5.Hidaka Y, Ichikawa S, Koyano J, Urao M, Yasuo T, Kimura H, Kihara M. (2005)
HIV testing behavior among Japanese Men who have Sex with Men
7th International Congress on AIDS in the Asia and the Pacific, Kobe
- 6.Kamakura M, Komatsu R, Ikegami K, Kimura K, Hidaka Y. (2005)
An Analysis of Recent Different Trends of HIV Infection in Developed Countries
7th International Congress on AIDS in the Asia and the Pacific, Kobe
- 7.Kihara, OM, M. Shahrzad, Homma T, Yamazaki H, Hidaka Y, Zamani S, Kihara M. (2005)
HIV/STD-Related Knowledge and Attitudes, and Sexual Behavior of Junior High School Students in a Local City in Japan
7th International Congress on AIDS in the Asia and the Pacific, Kobe
- 8.Hidaka Y, Ichikawa S, Koyano J, Urao M, Yasuo T, Kihara M. (2002)
Online Qualitative research investigating sexual behaviors among Japanese Men who have Sex with Men
130th Annual Meeting of American Public Health Association, Philadelphia
- 9.Omori S, Takenaka M, Hidaka Y, Shirasaka T. (2002)
Prevalence of drug use behaviors among Japanese youth
130th Annual Meeting of American Public Health Association, Philadelphia
- 10.Hidaka Y, Ichikawa S, Kihara M.(2001)
Mental health and school-based verbal abuse among Japanese gay and bisexual men
129th Annual Meeting of American Public Health Association, Atlanta
- 11.Hidaka Y, Ichikawa S, Kihara M. (2001)
Psychological issues around HIV risk behaviors among Japanese MSM
6th International Congress on AIDS in the Asia and the Pacific, Melbourne
- 12.Hidaka Y, Ichikawa S, Kihara M. (2001)
Milestone events among Japanese gay and bisexual men
109th Annual Meeting of American Psychological Association, San Francisco
- 13.Nemoto T, Takenaka M, Operario D, Hidaka Y. (2000)
HIV risk behaviors among Asian massage parlor workers in San Francisco
13rd International Conference on AIDS, Durban
- 14.Hidaka Y, Ichikawa S, Kihara M. (1999)
Sexual practice that prompt use of condoms among Japanese MSM (Men who have Sex with Men)
5th International Congress on AIDS in the Asia and the Pacific, Kuala Lumpur
- 15.Sunagawa H, Hidaka Y. (1996)
Establishing Channels Between AIDS NGOs and The MSM Community In Tokyo
11th International Conference on AIDS, Vancouver
- 16.Hidaka Y, Sunagawa H. (1996)
MSM (Men who have Sex with Men) in Tokyo: Current Situation or Outreach In Commercial Cruising Spots, “Hatten-Ba”
11th International Conference on AIDS, Vancouver
学会発表 国内
- 1.日高庸晴(2020)
教育講演 学校で配慮と支援が必要なLGBTの子どもたち
第34回日本助産学会学術集会(新潟コンベンションセンター/Web)
- 2.日高庸晴(2019)
性的指向と性自認を視野に入れた教育が必要になる根拠 シンポジウム(2)「LGBTを人権の視点からどう教えるか」
第38回日本思春期学会総会・学術集会(東京、大田区産業プラザ)
- 3.日高庸晴(2018)
特別講演 性的指向と性自認を視野に入れたエイズ予防教育の実現を
第32回日本エイズ学会学術集会(大阪国際会議場)
- 4.合田友美、松高由佳、萬田和志、中村圭奈子、日高庸晴(2018)
HIV/STI郵送検査を受検する若者男女の性感染症に対する認識と予防行動の特徴
シンポジウム(2)「性教育の未来を語る」
第37回日本思春期学会総会・学術集会(一橋大学一橋講堂)
- 5.日高庸晴(2017)
教育講演 学校におけるセクシュアルマイノリティの現状と支援
第19回日本母性看護学会学術集会(武庫川大学)
- 6.古谷野淳子、西川歩美、日高庸晴(2016)
保健所における認知行動面接の普及についての検討
第30回日本エイズ学会学術集会(かごしま県民交流センター)
- 7.渡邉さゆり、古谷野淳子、松高由佳、長野香、桑野真澄、川口玲、西川歩美、日高庸晴(2016)
20代30代未婚女性のコンドーム使用状況と使用を妨げるセルフトークの関連
第30回日本エイズ学会学術集会(かごしま県民交流センター)
- 8.古谷野淳子、松高由佳、桑野真澄、小松賢亮、長野香、西川歩美、日高庸晴(2016)
個別認知行動面接の実践からMSMのHIV予防を考える
第29回日本エイズ学会学術集会(東京ドームホテル)
- 9.日高庸晴(2014)
ゲイ・バイセクシュアル男性におけるコンドーム使用状況 シンポジウム 性感染症予防のスタンダードとは?―あなたが健康な生活を過ごすために―
第27回日本性感染症学会学術大会(兵庫、ポートピアホテル)
- 10.日高庸晴(2014)
MSMにおけるHIV感染リスク行動とその関連要因
第28回日本エイズ学会学術集会(大阪国際会議場)
- 11.日高庸晴(2014)
ゲイ男性における薬物使用とHIV感染リスク行動
平成26年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会(パシフィコ横浜)
- 12.松由佳、日高庸晴(2013)
学生相談カウンセラーにおける同性愛の相談に対する態度−同性愛の友人・知人の有無とケース対応経験との関連−
中国四国心理学会第69回大会(山口大学)
- 13.嶋根卓也、日高庸晴(2013)
MSMにおける脱法ドラッグ使用がコンドーム使用に与える影響‐インターネット調査より‐
第27回日本エイズ学会学術集会(熊本市民会館)
- 14.松由佳、喜花伸子、内野悌司、日高庸晴(2013)
カウンセラーのHIVに関する知識と相談対応への態度との関連−MSMを対象とした心理的支援の観点から
第27回日本エイズ学会学術集会(熊本市民会館)
- 15.嶋根卓也、和田清、日高庸晴、舩田正彦(2013)
脱法ドラッグ使用による主観的症状と形状の関係‐クラブユーザー調査より‐
一般演題、平成25年度アルコール・薬物依存関連学会 合同総会(岡山コンベンションセンター)
- 16.嶋根卓也、日高庸晴、和田清、舩田正彦(2013)
クラブにおける薬物乱用の実態、シンポジウム8 薬物乱用の動向とその防止策
平成25年度アルコール・薬物依存関連学会 合同総会(岡山コンベンションセンター)
- 17.西村由実子、岩井美詠子、尾崎晶代、和木明日香、日高庸晴(2012)
近畿圏の保健師におけるセクシュアリティ理解と援助スキル開発に関する研究
第26回日本エイズ学会学術集会(慶應義塾大学日吉キャンパス)
- 18.松高由佳、古谷野淳子、小楠真澄、橋本充代、本間隆之、山崎浩司、横山葉子、日高庸晴(2012)
MSMにおけるセイファーセックスを妨げる認知のタイプに関する検討
第26回日本エイズ学会学術集会(慶應義塾大学日吉キャンパス)
- 19.松高由佳、日高庸晴(2012)
カウンセラーの同性愛・性同一性障害に関する理解や教育を受けた経験に関する予備的検討
中国四国心理学会第68回大会(福山大学)
- 20.日高庸晴、嶋根卓也(2012)
全国インターネット調査REACH Online 2011から示される自傷行為経験とHIV感染予防行動の関連
第26回日本エイズ学会学術集会、(慶應義塾大学日吉キャンパス)
- 21.嶋根卓也、日高庸晴(2012)
MSMにおけるアルコール影響下でのセックスと覚せい剤使用との関連-インターネット調査の結果より-
第26回日本エイズ学会学術集会、(慶應義塾大学日吉キャンパス)
- 22.嶋根卓也、日高庸晴(2012)
クラブ内の個室利用とアルコール・薬物使用との関連性
第71回日本公衆衛生学会総会、(山口市民会館)
- 23.津田聡子、日高庸晴(2012)
教員の性教育の必要性の認識と研究受講経験に関する実態調査
第31回日本思春期学会総会・学術集会(軽井沢プリンスホテル)
- 24.日高庸晴(2012)
セクシュアルマイノリティに対する教員の意識と教育経験に関する研究
第31回日本思春期学会総会・学術集会(軽井沢プリンスホテル)
- 25.西村由実子、日高庸晴(2011)
就労成人男性および大学生を対象としたインターネットによる行動科学的HIV予防介入の実施可能性の検討に関する研究
第25回日本エイズ学会学術集会(ハイアットリージェンシー東京)
- 26.日高庸晴、本間隆之(2011)
インターネットによるMSMの行動疫学調査-経年変化分析の結果-
第25回日本エイズ学会学術集会(ハイアットリージェンシー東京)
- 27.嶋根卓也、日高庸晴(2011)
クラブカルチャーとの親和性とMDMA使用との関連
第70回日本公衆衛生学会総会、(秋田県民会館)
- 28.本間隆之、日高庸晴、古谷野淳子、橋本充代、品川由佳、横山葉子、山崎浩司、木村博和(2010)
インターネット利用MSMを対象にした認知行動理論によるオンラインHIV予防介入研究-第2報-プログラムの効果評価
第24回日本エイズ学会学術集会、(グランドプリンスホテル高輪)
- 29.日高庸晴、古谷野淳子、橋本充代、本間隆之、品川由佳、横山葉子、山崎浩司、木村博和(2010)
インターネット利用MSMを対象にした認知行動理論によるオンラインHIV予防介入研究-第1報-プログラムの開発
第24回日本エイズ学会学術集会、(グランドプリンスホテル高輪)
- 30.本間隆之、日高庸晴、木村博和(2009)
インターネット利用MSMの行動疫学調査REACH Online 2008−第2報-性感染症羅患者の特徴
第23回日本エイズ学会学術集会、(名古屋国際会議場)
- 31.日高庸晴、木村博和、本間隆之(2009)
インターネット利用MSMの行動疫学調査REACH Online 2008−第1報-MSMツーリズムの現状
第23回日本エイズ学会学術集会、(名古屋国際会議場)
- 32.日高庸晴、木村博和、本間隆之(2008)
インターネット利用MSMの行動疫学調査REACH Online2007−第2報−HIV陽性者のHIV感染告知時の状況
日本エイズ学会第22回学術集会(大阪国際交流センター)
- 33.日高庸晴、木村博和、本間隆之(2008)
インターネット利用MSMの行動疫学調査REACH Online2007−第1報−コンドーム常用状況とHIV抗体検査受検行動
日本エイズ学会第22回学術集会(大阪国際交流センター)
- 34.本間隆之,小堀栄子,日高庸晴,西村由美子,森重裕子,木村和子,木原雅子,木原正博(2007)
大阪府下のSTD関連医療機関医師のHIV抗体検査に対する意識と検査実施状況に関する調査研究
日本エイズ学会第21回学術集会(広島国際会議場)
- 35.日高庸晴,木村博和, 鎌倉光宏, 市川誠一(2006)
インターネットによるMSM対象の行動疫学研究REACH Online 2005−第3報−HIV派遣カウンセラー・生活保護・更生医療等社会資源の認知率
日本エイズ学会第20回学術集会(日本教育会館)
- 36.日高庸晴,木村博和, 鎌倉光宏, 市川誠一(2006)
インターネットによるMSM対象の行動疫学研究REACH Online 2005−第2報−HIV感染予防行動の実際と阻害要因
日本エイズ学会第20回学術集会(日本教育会館)
- 37.日高庸晴, 市川誠一, 木村博和, 鎌倉光宏(2006)
インターネットによるMSM対象の行動疫学研究REACH Online 2005−第1報−HIV抗体検査受検行動とHIV・梅毒・B型肝炎の既往歴
日本エイズ学会第20回学術集会(日本教育会館)
- 38.山崎浩司, 木原雅子, 本間隆之, Moraazavi Shahrzad, 日高庸晴, Zamani Saman, 木原正博(2004)
西日本A県女子高校生のコンドーム入手のプロセスに関する質的研究
日本エイズ学会第18回学術集会(静岡県コンベンションアーツセンター)
- 39.Moraazavi Shahrzad, 木原雅子, 本間隆之, 山崎浩司, 日高庸晴, Zamani Saman, 木原正博(2004)
西日本C市の中学生に対するHIV/STD関連知識、性意識に関する横断研究
日本エイズ学会第18回学術集会(静岡県コンベンションアーツセンター)
- 40.木原雅子, Moraazavi Shahrzad, 本間隆之, 山崎浩司, 日高庸晴, Zamani Saman, 木原正博(2004)
西日本C市の中学生における学校ベースのHIV予防介入研究
日本エイズ学会第18回学術集会(静岡県コンベンションアーツセンター)
- 41.日高庸晴, 古谷野淳子, 浦尾充子, 安尾利彦, 木村博和, 市川誠一, 木原正博(2004)
インターネット利用MSMのHIV予防行動と心理・社会的要因に関する研究(SPIRITS@Wave 2)−第2報−HIV予防行動と心理的要因の関連
日本エイズ学会第18回学術集会(静岡県コンベンションアーツセンター)
- 42.日高庸晴, 市川誠一, 古谷野淳子, 浦尾充子, 安尾利彦, 木村博和, 木原正博(2004)
インターネット利用MSMのHIV予防行動と心理・社会的要因に関する研究(SPIRITS@Wave 2)−第1報−HIV/STI知識と性行動、HIV抗体検査受検行動に関する研究
日本エイズ学会第18回学術集会(静岡県コンベンションアーツセンター)
- 43.日高庸晴, 市川誠一, 古谷野淳子, 浦尾充子, 安尾利彦, 木原正博(2002)
オンライン自由記述式質問紙によるMSMのコンドーム使用の心理・社会的背景に関する研究(SPIRITS@Wave 1)
日本エイズ学会第16回学術集会(名古屋国際会議場)
- 44.岳中美江, 日高庸晴, 大森佐知子, 白阪琢磨(2002)
性経験を有する若者のHIV感染リスク行動と要因に関する研究 第2報 アメリカ村の若者における感染リスク行動と関連要因との関係性について
日本エイズ学会第16回学術集会(名古屋国際会議場)
- 45.大森佐知子, 岳中美江, 日高庸晴, 白阪琢磨(2002)
性経験を有する若者のHIV感染リスク行動と要因に関する研究第1報 アメリカ村の若者における感染リスク行動について
日本エイズ学会第16回学術集会(名古屋国際会議場)
- 46.日高庸晴,木原雅子, 木原正博(2001)
サンフランシスコ在住日本人留学生の性行動に関する研究
日本エイズ学会第15回学術集会(北とぴあ)
- 47.岳中美江, 大森佐知子, 日高庸晴, 白阪琢磨(2001)
質的手法によるアメリカ村における若者のHIV感染リスク行動に関する研究
日本エイズ学会第15回学術集会(北とぴあ)
- 48.市川誠一,鬼塚哲郎, 木村博和,鬼塚直樹,松原新, 日高庸晴, 木原雅子, 木原正博(2001)
大阪地域のMSMにおけるHIV/STD感染の予防啓発介入研究2.2次質問票調査(2000年調査)による予防介入の評価
日本エイズ学会第15回学術集会(北とぴあ)
- 49.安尾利彦, 夛賀秀樹, 藤純一郎, 仲倉高広, 日高庸晴, 平田俊明(2000)
セーファーセックスの阻害要因に関する心理学的研究―対人関係の視点から、MSMを対象に投影法の手法を援用して―
日本エイズ学会第14回学術集会(京都テレサ)
- 50.根本透, 岳中美江, 日高庸晴, 鬼塚直樹, 橋本充代(2000)
米国在住HIV陽性者のHIV感染リスク行動と心理・社会的背景に関する研究
日本エイズ学会第14回学術集会(京都テレサ)
- 51.市川誠一, 鬼塚哲郎, 大屋日登美, 木村博和, 鬼塚直樹, 日高庸晴, 高山佳洋, 木原雅子, 木原正博(2000)
大阪地域のMSMにおけるHIV・STD感染の予防啓発介入研究1ベースライン調査によるニーズアセスメント
日本エイズ学会第14回学術集会(京都テレサ)
- 52.鬼塚直樹,日高庸晴, 市川誠一, 大屋日登美, 木原雅子, 木原正博(2000)
サンフランシスコ及びロサンジェルス在住日本人MSMの性行動に関する研究
日本エイズ学会第14回学術集会(京都テレサ)
- 53.日高庸晴,市川誠一,木原正博(2000)
ゲイ・バイセクシュアル男性のコンドーム使用行動の心理的要因に関する研究
日本エイズ学会第14回学術集会(京都テレサ)
- 54.日高庸晴(2000)
ゲイ・バイセクシュアル男性の精神的健康の要因に関する研究―異性愛者的役割葛藤と精神的健康関連要因の分析―
日本エイズ学会第14回学術集会(京都テレサ)
- 55.日高庸晴, 市川誠一, 木原正博(1999)
ゲイ男性のセルフ・エスティームとHIV/AIDSの知識に関する研究
日本エイズ学会第13回学術集会(北とぴあ)
- 56.日高庸晴, 市川誠一, 木原正博(1999)
日本人ゲイ男性の生育歴に関する研究
日本思春期学会第18回学術集会(和歌山医科大学)